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クレジットカード決済の仕組み

クレジットカードは、手持ちのお金がなくても簡単にお買い物ができる大変便利なツールですが、その裏で動いている仕組みをきちんと理解している人は少ないかも知れません。

ここで、その仕組み、流れについて説明したいと思います。

まず、クレジットカードの仕組みは、「会員(カード所有者)」「カード会社」「加盟店」の三者の信頼関係により成り立っています。

この三者の関係は、このようになります。

会員 ⇔ 加盟店    : 売買契約
カード会社 ⇔ 加盟店 : 業務提携
会員 ⇔ カード会社  : 会員規約

もう少し、分り易く説明します。

@会員 ⇔ 加盟店

会員と加盟店の関係は売買契約の関係になります。
簡単に言うと、お買い物をするお客さん(会員)と、お店(加盟店)のお買い物をしたという売買契約です。

Aカード会社 ⇔ 加盟店

カード会社と加盟店は、業務提携という関係です。
加盟店は業務提携しているカード会社へ、会員(お客)が買い物をした代金を請求します。
逆に言うと、カード会社が会員(お客)が買い物をした代金を立て替えて加盟店へ支払います。

この業務提携において、加盟店はカード会社へ手数料(約2〜7%)を支払います。
加盟店は、手数料を支払う分儲けが少なくなりますが、その分、お客が「今はお金がないから後にしよう」ということが減り、購買意欲が減るというデメリットをカバーすることができます。

B会員 ⇔ カード会社

会員(お客)とカード会社は会員規約という関係になります。
会員(お客)は買い物をした代金をカード会社に立て替えてもらっているので、約束の期日までにその代金を支払う約束をするわけです。
 
このように、三者は信頼関係で成り立っています。

これの構造を図にするとこのようになります。

card1.bmp


         

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